日本を救うには

2011-11-18

日本だけではない。EUの債務国が抱える問題は国債の安易な発行によるデフォルトの心配である。

国家に収入がないのに支出が多いのである。

支出の目玉は公務員の人件費である。

簡単なことなのだが、甘い汁を一度味わった人間は、それを既得権であるかのように振る舞い、政府の引き締めを許さない。

愚かな事である。

日本人は歴史から学ぶことができる。1770年ごろの米沢藩のことを知っている方は多いと思う。そう上杉 鷹山である。

米沢藩は、臣下(公務員)の数・比率が高く財政難に悩まされていた。多額の借金を上杉 鷹山を含み以降三代で返済するほど藩の建て直しに成功した。三代もかかったのだから大変だったのだろう。

自分が、自分たちが立て直さなければならない。という気質が必要なのである。

我々は間違っていない。とか言い訳ばかり。言い訳がいいわけないのだ。

他の国を頼るのではなく、自分たちが自分たちで立て直す気持ちが先ず必要だと思う。

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